「ザ・リッツ・カールトン沖縄」琉球時代を感じる赤瓦と白い城壁。琉球のおもてなしの心が生きる南国ゴルフ&SPAリゾート。
沖縄本島北部名護に位置し、全97室を有する南国ゴルフ & SPAリゾート。沖縄の誇る世界遺産として誇る、首里城を彷彿させる佇まい。都会のリッツカールトン とは一味違ったサービスや館内の上質な雰囲気の中に琉球時代を感じる。全室緑越しに海と空を望める最高のロケーション。室内外温水プール、ゴルフ施設隣接と上質で充実した沖縄リゾートステイを体験できる。
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沖縄県名護市に位置するリッツカールトン 沖縄。2012年に「喜瀬別邸ホテル&スパ」を買収し、リブランドしたのがこのホテルだ。リッツカールトン ホテルと言えば、都会の高級ホテルブランドのイメージが強い。しかしここのホテルは一味違う。琉球のおもてなしを受け、ロビーを抜けると遠くに海が望める水盤が現れる。室内外温水プールと涼しげな空間が続きます。
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部屋数は全97室、全室緑越しに海と青い空が見渡せる。室内はリッツカールトン らしいモダンでシックな内装。ベーシックなお部屋で45平米の広さを持つ。自然の光と琉球の風を肌で感じ取れる、広々としたテラスが付いているのもポイント。
沢山あるお部屋の中でもおすすめこちらのカバナルーム。客室から直接、野外プールへのアクセスが可能。泳ぎ疲れたらドアひとつで緑陰のプライベートジャグジーが使える、リゾートらしい優れたお部屋だ。
ホテルの目の前にある「かねひで喜瀬CC」。沖縄の自然の美しさとコースの戦略性の高さで第75回日本プロゴルフ選手権(2007年)をはじめ数々のトーナメント地に選ばれている本格ゴルフコース。ゴルフステイプランもリッツカールトン 公式サイトで掲載中。ゴルフコース利用を希望する際は、ホテルコンシェルジュに直接予約のコンタクトを取るのも有効です。
イタリアン レストラン「ちゅらぬうじ」 イタリアン レストラン「ちゅらぬうじ」 オールデイダイニング 「グスク」
レストランは3つ。鉄板焼きレストラン「喜瀬」はディナーのみ営業。地元の魚介と沖縄県産黒毛和牛が人気だ。美しい虹を意味するイタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」。ランチ時間も営業し、沖縄県産食材を生かした本格イタリアンが楽しめる。最後にオールデイダイニング「グスク」。沖縄料理を中心としたバラエティに富んだ料理が並ぶモーニングビュッフェが人気。
ザ ・バー
おすすめ「熟成 泡盛」
夜にはこの「ザ・バー」に立ち寄るのもおすすめだ。3年熟成した沖縄特産泡盛をはじめ、多種にわたる飲み物が楽しめる。シガーも揃えており、メニューには沖縄らしい海ぶどうや島ラッキョウ、沖縄黒糖などがあり、沖縄らしい夜の時間が楽しめる。
最高の沖縄ドライブへ マセラティ クアトロポルテ
リッツカールトン 沖縄にはゴルフプランの他に、1日1組限定 プラン、「マセラティ エクスペリエンス2020」がある。滞在に加えて最高の沖縄ドライブが楽しめるプランだ。
- 那覇空港からホテルまでの「マセラティ クアトロポルテ」による送迎
- マセラティ仕様の客室(マセラティルーム)での宿泊
- 滞在中の「マセラティ ギブリ」のレンタル
- ダイニング「グスク」でのご朝食(2回)
- イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」でのマセラティ ディナー1滞在につき1回
1日1組、2泊3日限定となっているため、コンシェルジュへの連絡が必要となる。
クリスマス の リッツカールトン 沖縄
沖縄は夏に行ってこそという大多数の意見。夏の沖縄も良いが、冬季極寒の本州から逃避行。沖縄リゾートでの一味違ったクリスマスのステイ。館内の装飾、雰囲気も変わりこの時しか味わえない特別感もロマンチック。
Go to トラベル事業真っ只中。沖縄を真っ先に候補に考える方も多い。リッツカールトン ならではの琉球のおもてなしの心が生きる、上質な南国リゾートでゴルフやプールでのんびり過ごすOFF時間はいかがだろうか。
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施設名 | ザ・リッツ・カールトン沖縄 |
公式サイト | https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/nikko |
地図 |
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